最終更新:ID:QcQZaxweCw 2022年06月20日(月) 20:47:33履歴
回避メイジの場合、種族値を活かすためにエルモニーを選択することが多い(ほぼデフォ)。
以下、強化切り、強化有りの場合で大別し考察する。
基本PT前提で強化バフはPTメンバーにかけてもらうことが前提の構成。ソロで動く場合は強化バフがない為、移動回避などで立ち回る。War Ageでは、防具にドラゴンスケールを選択することが望ましいが、ハイソルジャー階級装備でも一応は問題ない。
上記構成は知能に余裕がある為、メテオコンボ(※以下解説)や、ファイアーストーム等の高火力魔法を扱うことが出来る。
メテオコンボ
と繋ぐ、DoTを利用して一気にHPを削るコンボ。相手ヒーラーの回復タイミングを遅らせる為に使用。
PTでの立ち回りでは、グループリバイタル・グループヒーリングで支援しつつ、タゲリーダーの近接をアシストして敵を落とすのが主な役目になる。
上記構成は知能に余裕がある為、メテオコンボ(※以下解説)や、ファイアーストーム等の高火力魔法を扱うことが出来る。
メテオコンボ
- メテオストライクをブックチャージ
- ラピッドキャスト
- メテオストライク開放
- スターダスト
- ファイアストーム
と繋ぐ、DoTを利用して一気にHPを削るコンボ。相手ヒーラーの回復タイミングを遅らせる為に使用。
PTでの立ち回りでは、グループリバイタル・グループヒーリングで支援しつつ、タゲリーダーの近接をアシストして敵を落とすのが主な役目になる。
強化魔法込みの構成で基礎が蔑ろになるため、バフ更新などが大変ではあるが、強化魔法バフをかければ基礎ステータスを補うことが出来る。
着こなしと知能がトレードオフの関係になる。構成例はソルジャー装備(着こなし21)を8割着こなせることを想定している。
以下、着こなしのスキル例:
筋力にスキルを振る余裕がないが、ケリュケイオンの杖(+10)+カッシーリュック(+8)+苺のポーチ(+3)+錬金マイスター(+20)で51まで補正できる( -> 参考: 筋力補正装備?)。重量が足りない場合や、装備にお金をかけたくない場合は素直にレイジングをかけよう。
構成例1と比較して、自前で強化バフをかけられるため、ソロ 〜 少数戦向けの構成になる。死魔のロットンブレスが最大の敵となるので必ず5Buffを持ち歩こう(Buff剥がしの蓋をする為 5Buff蓋? )。
クイックニング + 攻撃回避上昇バフレラン をかけた場合、回避確率が上がる。また、スティームブラッド + 速度補助の装備、食事があれば通常のメイジでは困難な追撃、撤退支援、相手に増援が来た場合の離脱が容易になる等、強化魔法の使い方次第で応用が利く。
MP上限がBuff + 装備補正をかけても130前後になる為、基本的に燃費の悪い魔法は行使できないものと思っておいた方がいい(強化+破壊のエンシェントフレイム等)。DPS、隙の無さを考慮するとメガバーストがこちらの構成には一番向いたラッシュ用魔法になる。低〜中スキルの魔法を賢く使おう。
PTに入った際の立ち回りはBuffの補助をする以外は1に同じ。
着こなしと知能がトレードオフの関係になる。構成例はソルジャー装備(着こなし21)を8割着こなせることを想定している。
以下、着こなしのスキル例:
- 1.0: ミスリル強化のみ
- 12.8: ドラゴン装備 8割
- 16.0: ドラゴン装備
- 16.8: ソルジャー装備 8割
- 21.0: ソルジャー装備
筋力にスキルを振る余裕がないが、ケリュケイオンの杖(+10)+カッシーリュック(+8)+苺のポーチ(+3)+錬金マイスター(+20)で51まで補正できる( -> 参考: 筋力補正装備?)。重量が足りない場合や、装備にお金をかけたくない場合は素直にレイジングをかけよう。
構成例1と比較して、自前で強化バフをかけられるため、ソロ 〜 少数戦向けの構成になる。死魔のロットンブレスが最大の敵となるので必ず5Buffを持ち歩こう(Buff剥がしの蓋をする為 5Buff蓋? )。
クイックニング + 攻撃回避上昇バフレラン をかけた場合、回避確率が上がる。また、スティームブラッド + 速度補助の装備、食事があれば通常のメイジでは困難な追撃、撤退支援、相手に増援が来た場合の離脱が容易になる等、強化魔法の使い方次第で応用が利く。
MP上限がBuff + 装備補正をかけても130前後になる為、基本的に燃費の悪い魔法は行使できないものと思っておいた方がいい(強化+破壊のエンシェントフレイム等)。DPS、隙の無さを考慮するとメガバーストがこちらの構成には一番向いたラッシュ用魔法になる。低〜中スキルの魔法を賢く使おう。
PTに入った際の立ち回りはBuffの補助をする以外は1に同じ。
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