Master of Epic 対人のwiki

筋力100 着こなし86 生命100 持久80 槍98 盾91 投げ98 戦技98 調合80 残り19

基本的にはレンジを意識してアタックを活かす事。アタックでシルガを消費させて投げを当てるのか、投げでシルガを消費させたところに隙の大きな盾を出させて縫っていくかの選択肢を常に頭に入れながら動く。そのため、刀剣程ではないが、余裕があったらカンフー ソウルを維持したい。

投げは盾キャンセル出来ないため、レンジに注意。いっそ、回避型にしてしまうのも良いかも知れない（回避型にした場合の戦い方は素手槍回避とほぼ変わらないと思われる）。また、投げスキルは射程が短く、消費STも重いので、意外と連射出来ない。ST管理は最優先事項。

団子を使うと相手の盾を無効化でき、抵抗なしの相手に対して一方的にアドバンデージを取れる。ただし、射程が短く、カウンターも貰いやすいので過信は禁物。また、詠唱潰しも期待できるため、当てる事が出来るならばメイジ相手にも有効。

槍自体が一武器での完成度が高く、どっちつかずになりやすい。感覚的には、投げは射程外から打たれるミスザありのジャブ。槍弓や素手槍ほど一気に畳みかける構成ではない。自タゲやタイダルキャンセルでけん制して、キチンと揺さぶっていきたい。

機動力があり、足止めスキルも持っているため、その真価はむしろ集団戦で発揮されるかも知れない。

• 槍
  • アタック
    • 基本はいわゆる判定残し（固定視点で攻撃が当たった瞬間、M2に切り替えて後退）をしつつ、距離を取ってスロウに繋げる。
  • ガード ブレイカー（GB）
    • 相手の盾に対して使用。
  • タイダル スピアー（TS）
    • 主にタイダルキャンセルを使って距離を取ったり、盾を空振りさせて投げを当てたり、縫うのに使う。
    • 槍投げではアタックの次に重要なテクニック。
  • ハラキリ スピアー
    • 縫いやカウンターで使用。隙が少ないため、積極的に使っていきたい。
  • デドリー ホロウ
    • スタンを取った時に。
    • 投げが意外とSTを食うので、デドリーキャンセルはお勧めしない。
    • 出が早いため、とどめの一撃に使っても良い。

• 投げ
  • スロウ
    • 相手が盾を出したら狙っていきたい。盾キャンセルが出来ないため、投げつつ交差回避しても良いが、基本はキチンと距離を取る事。
  • シャドウ ストライク
    • 距離を取りたい時に。STがそれなりに重いため、多用するのは難しい。
    • Warならバニッシュ クラウドで逃げるより、mobにシャドウ ストライクを当てた方が良い事が多い。
  • バニッシュ クラウド
    • 発生が遅いものの攻撃に繋げても良し、距離を取って回復しても良し。
    • とはいえ、槍だとポール シフトの方が安定すると思う。
  • ダブルスロウ
    • 倍率が低いので団子を二回投げるのが鉄板。
    • ドラゴン ミートボムを投げるとbuffを二つ剥がせるはず。
    • 槍投げの場合デドリーやハラキリがあるため、スタンを取った時にはあまり使わない。隙の大きな盾をすかした時に狙う。
    • 金属武器を投げてもカウンターに使うかは難しいところ。
  • シャドウ スティッチ
    • 集団戦でタゲ合わせをする時に使いたい。

• ダーティ スロウ（投げ30・薬調合30）
  • スロウより若干攻撃力が低く、モーションが長い。毒ダメージが一発入る。また、団子の効果も乗る。
  • 高抵抗相手でもそれなりの毒ダメージを与える（抵抗90でも20近く入るらしい）。
  • ただし発動時間が長いのでカウンターには注意。
  • 費用対効果は高いものの、現在入手困難なのがネック。
• ジャベリン スロウ（槍70・投げ50）
  • 長距離物理攻撃。地味に範囲攻撃だったりする（多分、ゴルゴダ ショットと同じ仕様）。
  • 武器が壊れなくなったのでシップ槍なら投げ放題。
  • ソニック ストライクと異なりエフェクトが発生するので、慣れるとあっさり盾を取られる。
  • 発生自体はそこそこ速いものの、硬直が長く、範囲がペネトレイションのように横に狭い。
  • そのため、少し距離がある時の盾縫いに使うとズレてしまって発動しない事が多い。
  • 相手のリバフ時や集団戦なら相手のヒーラーや味方罠牙が捕まえた敵を狙って投げると良い。
• 無限風刃（投げ80・戦闘技術60）
  • 修正は入ったものの、抵抗がない相手には相変わらずの高火力。
  • ナイフじゃなくても発動する。ただし、弾の効果は乗らない模様。
  • 地味に射程が長い。隙が大きいため、レンジを意識して打ちたいところ。
  • とはいえ、現在はWarメダルもあるので、使いどころを探すのは難しい。逃げる相手のとどめに使うと良いかも。