最終更新: byakuya0509 2022年06月14日(火) 23:06:19履歴
弓の打ち合いになった際に考えることは、
- いつ相手の弓に対して盾を取るべきか
- いつ相手に対して弓を打つか
弓を防ぐ盾は2つしかない。シールドガードとバンデットガードである。シールドガードはディレイが4秒程だが、バンデットガードは11秒程。この点から、回転が早い弓に対しては盾が足りなくなる瞬間が必ずある。
盾が足りない時には、移動回避するか、カウンターするしかない。
相手の弓に対して、盾を取ることが出来れば相手の攻撃を防ぐことが出来る。一方、盾を消費するためその後のラッシュに繋がりやすい。そうは言っても、移動回避に頼っていると相手に弓を当てられる可能性もある。基本的には、自分の盾を全て消費してしまっている状態は好ましくないため、シールドガードとバンデットガードのディレイを把握しつつ、どちらか一方は残しておきたいところ。
移動回避しなければならない状況では、以下のようなカウンター弓を実践してみよう。
移動回避しなければならない状況では、以下のようなカウンター弓を実践してみよう。
移動回避に成功した場合、相手の足止めに対して弓を打ち込むことができる。移動回避というリスクを伴うが、相手の盾を一つ消費することが出来る。
また、クリティカルキャンセル → ホープレス バルクなどで繋ぐことが出来るため、カンフーソウルの維持が弓の打ち合いにおいて大事。
また、クリティカルキャンセル → ホープレス バルクなどで繋ぐことが出来るため、カンフーソウルの維持が弓の打ち合いにおいて大事。
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