Master of Epic 対人のwiki

槍をメインに使用していき、スタン取れたらスニーク アタック→デドリー ホロウでアドバンテージを取る。
スタン→デドリーだとタイミング次第では4段、5段目がソード ダンス等されることあるが、スニーク→デドリーだと安全に入る？
※スニーク アタックの昏睡時間は自分の攻撃力依存

アタックは基本槍。槍は威力低いがレンジが長い上にディレイも短いため。昨今だと龍牙槍がとっても強い。

相手にシールド ガードを使わせた後、タイダルキャンセルやデドリー ホロウキャンセル→チャージド ブラントでガードブレイクを狙いつつ攻撃する。
また上記を相手に警戒させて、タイダルキャンセル→盾縫いアタック等など駆け引きしていく。

他の槍に比べて背後に回る行為が相手からすると怖い（スニークが来そうと思う）ため、背後に回りスニークと見せかけてガード ブレイカーで相手に盾を出させつつ攻撃する。

こんぼうテクニックはどれも発動時間が長いため、カウンター攻撃を貰っても大丈夫な時に振っていく。（盾縫いや相手の攻撃にカウンターする時など）

縫いやカウンターで使いやすいハラキリ スピアーとこんぼうテクニックでは、発生が違うため縫いミスに気をつける。
（発生：ハラキリ スピアー 36-42、ディスロケーション 48-54、ニート クラッシャー/ウェポン ディザーム 60-66）

こんぼうテクニックを使う時は自分が不利対面になりやすい（回避される可能性）ため、お互いのHP状況次第で振っていく。
スタン取れても自分のHPが不利ならスニークを狙わずにアタックやハラキリ スピアー等でHP差を縮めるのも手。（スニークが外れるとHP差が縮まらない）
相手のアタックにはガード ブレイカーやドラゴン テイル、密着に近いぐらいの距離ではチャージド ブラントを振っていく。（ある程度離れているとこんぼうのレンジでは攻撃を消される可能性が高いため）
自分のアタックがクリティカル発生したらガード ブレイカーや距離次第（理由は上記と同じ）ではチャージド ブラント、盾縫いでディスロケーションやニート クラッシャー、ウェポン ディザームなど。

こんぼう持っていることがバレるとスタン ガードは警戒されるのでタイミングを見計らうことが大事。
刀剣持ちだとソード ダンスを使いたくなるタイミング（相手のHPが少ないなど）でアタック→スタン ガードしてスニーク アタック→デドリー ホロウでゲームセットを狙うのも手。
この際、自分のHPには注意。HPが少ない状況でアタック→スタン ガードすると読みが外れた時に盾縫いされて状況が厳しくなるため。
槍持ちだとデドリー ホロウにスタン ガードを狙うのも手。ただし、デドリーキャンセル→ガードブレイク／貫通技の可能性もあるため注意。