Master of Epic 対人のwiki

しっかりと守りつつ、遠距離から相手を弓で撃ち一方的にダメージを与えていく、というのが基本戦術になる。エイムも大事だが、近接戦闘での立ち回りを考えることの方が大事。

• 刀剣の自タゲを上手く使いつつ距離を取る
• 相手の攻撃に盾やSD
• 背中消しを上手く使ってからのカウンター

等で弓を当てに行く。

弓刀剣は基本守りの戦闘スタイルで確定ダメージソースがSDしか無いため、速攻力に欠けている部分がある。しっかりとした戦い方で詰めることが出来ればオールマイティーに戦える。この点からやや上級者向け。

他の構成についても言えることだが、相手の構成立ち回りに応じて、戦い方を臨機応変に変えていくことが求められる。

SDは対ソニック用として控えている。SDが無い相手にはソニック打ち放題だが、SDを持っている相手にはソニックを打つタイミング、SDのディレイ計算などが求められる。基本的に、相手のSD消費を見てから、次のSDがたまる前にソニックを当てに行きたい。
因みに、SD中は刀剣部分の当たり判定が広がっているため、通常時よりも遠隔武器の判定を出しやすくなっている。相手の削りSDの終わり際にソニックを打つことで、通常よりソニックは当てやすい。

一般的に、投げは弓に対して強い。これは、弓を打つ際には必ず足を止める必要があり、一方で投げは移動しながら投げることができるからだ。
投げを相手にした場合、弓テクの選択と弓アタのレンジを考えるべき。刀剣を上手く使いつつ、クリティカルキャンセルで弓を選択するのが良い。単純なエイム弓で攻めようとすると団子レンジで逆転させられる。

素手は近距離で戦おうとするため、弓とは相性が悪い。素手相手はいかに素手レンジで戦わせないようにするかが肝。常にCF背中消しを意識する。

足が止まる＆当たるかどうか分からない弓は対メイジは不向き。持久戦に持ち込んだらまず負ける。一瞬で蹴りをつけにいくのがいい。
一応アブストラクションショットなるものもあるが、弓込2武器で抵抗まで取ると調合が低いため、持久戦は不向きになる。

弓刀剣は瞬間火力が高いため、相手がスタンした時に与えられる総ダメージは大きい。

• バルク6弾

相手が着こなし型ならこれが一番コスパがいい。6発+特殊矢の追加ダメージを与えられる。

• クリcホープレス

KSがある状態ならワンチャンクリティカルにかけてキャンセルホプも相当強い。

• ソニックアタック

KSがない状態ならこれもいい。ソニックアタックだけで180程度のダメージを与えることが出来る。

• レイジブロー

VB単発打つくらいならレイジブローかアタックでいい。だが使う機会はあまり無い。

弓を撃つ際、どこにいるか（行くか）を予想して打つ場合と足が止まっていて確実に当てられる場合の大きく二つに分けられます。

• エイム弓とは
  • どこにいるか（行くか）を予想して打つ弓。
• 確定弓とは
  • 足が止まっていて確実に当てられる弓。

エイム弓を確実に当てられることは出来ない。エイム弓を当てられるようにすることでダメージレースで勝てるようになるが、まずは確定弓を増やすことで安定して戦うことが出来るようになる。

こちらのページを参考に。
確定弓を当てるタイミング

こちらのページを参考に。
弓の打ち合い

こちらのページを参考に。
弓